水無月

書道歴40年!外務大臣賞を受賞した師範が教える書道教室-minaduki

透明感のある白い外郎の生地に寄り添う小豆

美しい和菓子の名前は、「水無月」

630日、

京都では1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、厄祓いの願いをこめた神事を行い「水無月」を食すという。

その姿には意味があり、小豆は悪魔払い・三角の形は暑気を払う氷を表しているそうな。

では、「水無月」の意味は?

「水の月」ということらしい。

今年は結構雨の日が多かったので夏の水不足は避けれるかな☆

明日からは「神の月」

神がかりな事が起こるか期待するとしよう!

 

 

 

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